WHOIS検索

ドメイン名入力

WHOIS検索ツールとは

WHOIS検索ツールは、ドメイン名の登録情報をリアルタイムで調べられる無料のオンラインサービスです。ドメインの登録者情報・レジストラ・作成日・有効期限・ネームサーバーなど、ドメインに関するあらゆる情報を一覧表示します。URLをそのまま入力しても自動的にドメイン部分を抽出して検索できます。

主な機能

  • ドメインの登録者・レジストラ情報の表示
  • 作成日・有効期限・更新日の確認(残り日数も表示)
  • ネームサーバー・ドメインステータスの確認
  • 構造化表示と生データ(JSON)表示の切り替え
  • URL入力対応(https://〜 や www.〜 もそのまま入力可)
  • 結果をクリップボードにコピー

使い方

  1. 入力欄にドメイン名またはURLを入力(例:example.comhttps://example.com
  2. 「検索」ボタンをクリック、またはEnterキーを押す
  3. 取得した情報が一覧表示される
  4. 「生データ表示」ボタンで元のJSONデータを確認できる
  5. 「コピー」ボタンで結果をクリップボードにコピーできる

活用例

  • ドメイン有効期限の確認:更新忘れを防ぐために期限を事前にチェック
  • ドメイン所有者の調査:特定ドメインの運営者・組織情報を確認
  • セキュリティ調査:フィッシングサイトや不審なドメインの登録情報を確認
  • ドメイン移管の準備:移管元レジストラやネームサーバー情報の確認
  • 競合サイトの調査:いつ設立されたドメインかを調べる

注意事項

  • ・プライバシー保護サービスを利用しているドメインでは、登録者情報が非公開になる場合があります
  • ・GDPR対応のため、.eu や一部の欧州系ドメインでは個人情報が表示されない場合があります
  • ・WHOIS情報の反映には最大72時間程度かかる場合があります
  • ・本ツールはRDAPプロトコルを使用しており、全てのTLDに対応しているわけではありません

よくある質問

個人情報が非公開になるのはなぜですか?

ドメイン登録時に「Whois Privacy / プライバシープロテクト」などの代理公開サービスに加入すると、登録者の個人情報がレジストラの代理情報に置き換えられます。GDPR施行(2018年5月)以降、特に欧州系ドメインでは個人情報を表示しない傾向が強くなりました。実際の登録者を知りたい場合は、レジストラへの正式な照会か法的手続きが必要です。

検索に失敗するのはなぜですか?

主な原因は (1) ドメインが存在しない/未登録、(2) 入力ミス(typo、www. を含めている)、(3) サブドメイン(blog.example.com 等)を入力している、(4) 対象TLDがRDAPに対応していない、(5) ネットワーク障害、です。本ツールは RDAP プロトコルを使うため、一部の国別TLD(.jp 等の伝統的WHOISのみ提供のもの)は表示が限定的です。

WHOIS情報の更新はいつ反映されますか?

ドメイン情報の更新(移管・登録者変更・ネームサーバー変更など)は、レジストラからRegistry(管理団体)への伝達 + 各サーバーのキャッシュ更新を経て反映されるため、通常24〜72時間かかります。即時に最新情報を確認したい場合は、レジストラの管理コンソールで直接確認してください。

RDAPとWHOISの違いは何ですか?

RDAP(Registration Data Access Protocol)は WHOISの後継プロトコルで、(1) 構造化されたJSONレスポンス、(2) HTTPSによる暗号化、(3) 国際化文字対応、(4) 標準的な認証機構、(5) 統一されたデータ形式、を提供します。本ツールはICANNが推進するRDAPを採用しているため、機械可読性が高く正確な情報を返します。

複数のドメインを一度に検索できますか?

本ツールは1つずつのドメイン検索に最適化されています。複数ドメインを一括チェックしたい場合は、各ドメインで検索を繰り返してください。大量調査が必要な場合は、専門サービス(DomainTools、SecurityTrails 等)の有償プランの利用をご検討ください。

ドメインの「有効期限」が近いとどうなりますか?

ドメインの有効期限を過ぎると、(1) 30日程度の「猶予期間」では復活可能(一部料金)、(2) その後の「償還期間」(30〜90日)では高額な復活料金、(3) 最終的に削除され、誰でも再登録可能、というステップを踏みます。重要なドメインは自動更新を有効化し、更新通知メールを必ず受信できる連絡先にしておくのが鉄則です。

Registrar・Registry・Registrant の違いは?

Registry(レジストリ)は「.com」「.jp」などTLDを管理する元締め団体(VeriSign、JPRS等)。Registrar(レジストラ)は登録者からの申し込みを受け付ける窓口(GoDaddy、お名前.com等)。Registrant(レジストラント)は実際にドメインを所有・登録する人/組織です。WHOIS結果のRegistrant欄が「あなた(または会社)」であるべき項目です。

WHOIS情報を非公開にしたい場合は?

個人情報の非公開化は、利用しているレジストラの管理画面で「Whois Privacy / プライバシープロテクト / Domain Privacy」のオプションを有効化してください。多くのレジストラで無料または年間数百円〜数千円で提供されています。GDPR適用ドメイン(.eu等)では自動的に非公開になります。